ハルヒ語りで挑戦。
ハル→キョン。
即興で書いたのでおかしいところは見逃して・・・(´・ω・`)ショボーン
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ハル→キョン。
即興で書いたのでおかしいところは見逃して・・・(´・ω・`)ショボーン
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「長門、好きだ」
「・・・私も」
何、これ。
突然広がった視界に見慣れた顔ぶれがふたつ。
キョンと有希が見つめ合っている。
とても愛おしそうに。
「なぁ、長門。キス、してもいいか?」
・・・なんで。
「いい。私もそれを望んでいる」
・・・どうして。
二人にはあたしの姿は見えていない。
キョンには有希しか、有希にはキョンしか映っていない。
二人の顔が近づいていく。
やめて、やめて。
あと五センチ。嫌。
あと三センチ。嫌嫌。
ついに、二人の唇が重なって・・・
「嫌ぁぁぁあああっ!」
***
「どうしたっハルヒ!」
キョンの声。
・・・ここは?
目の前には心配そうにあたしを見つめるキョンの顔。
いつに無く真剣みを帯びたその表情に正直どきっとした。
キョンから視線を外してあたりを見渡すと、そこには。
驚いた表情であたしを見て固まっている国語教師とクラスメイトたち。
どうやら退屈すぎて授業中に寝てしまったらしい。
そして、あんな夢を見て・・・。
・・・夢?あれは、夢だった?
「おい、ハルヒ?大丈・・・ってなに泣いてんだ?!」
キョンの言葉にクラスがどよめく。
同時に、自分でも驚いた。
頬を伝うモノは確かに涙で、それはあたし自身が泣いているという絶対なる証。
何故泣いているのか。
そんなの分かりきっている。
「な、んでもないわ、よ!ちょっとキョン、あたし気持、ち悪いから保健、室連れていきなさい!」
あたしは。
「おいおい、嗚咽混じりながら言っても迫力に欠けるぞ」
「うる、さい!いいからさっさと連れ、てくっ!」
「やれやれ」
安心したんだ。
あの出来事が夢であることに。
キョンの視界に、まだあたしが存在していることに。
自覚してんのよ。あたしはキョンのことが好きだってこと。
ずっとキョンのそばに居たい。
***
静かな廊下をキョンと二人で歩く。
いつしか見た夢みたい。
あのときは本当に誰も居なかったけど。
「なぁ、ハルヒ」
「何?」
「何か、悪い夢でも見たのか」
キョンを見る。
すごく、心配してますって顔。
「そうね」
隠すことでもない。本当なのだから。
「最悪な夢。本当に」
思い出したらまた気分が悪くなってきた。
だってキョンが・・・。
ぽん。
「ふぇっ??」
つい間抜けな声を出してしまった。
だって急に頭に小さい衝撃とぬくもりが振ってきたから。
そしてそれがキョンの手によるものだと理解するのにもそう時間を要しなかった。
「大丈夫だ」
キョンが言う。
「俺はお前のそばにいる」
「!!」
「どうせお前は離しちゃくれないんだろう?」
もっとも、俺にもそのつもりはないがな、と続けてキョンはあたしの頭を撫で回した。
「・・・ばか・・・」
そうね、そうよ。
絶対に離さないわよ。
だから、もう少し、待ってて。
素直になれたら必ず。
あんたに気持ちを伝えるから。
fin
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うーん、ハルヒ語りは難しいっ。
そして相変わらず「短編」の定義が分からないっ。
なかなかおもしろいですね〜
ハルヒが一段とメチャかわいいwww
これからも、ちょくちょく見に来させてもらいますね〜( ´∀`)
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